鋼構造ジャーナル記事詳細

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2018年12月24日号 NO.1906

●30度開先基準化を推進/山梨県鉄構溶接協会
●「木更津鋼橋専門学校」を開校/橋建協など3団体
●18年度諮問委員会を開催/日本非破壊検査協会
●女性社員のための講演会開く/新潟県鉄骨工業組合・女性部
●「溶接実務者懇談会」を開催/札幌溶接協会
●期ずれの常態化鮮明に/2018年重大ニュース
●安全意識を一層喚起/出雲テック協力会総会
●2カ月ぶりに全品種据え置き/東京製鉄1月契約
●関東版
●近畿版
●市況展望ワイド版/鋼材相場ゆく年くる年

山梨県鉄構溶接協会

30度開先基準化を推進

積層図作成のための試験を実施

 山梨県鉄構溶接協会(会長=清水一彦・八田製作所社長)ではこれまで、JASS6における30度開先の記載を見越し、業界内での実用化に向けて実験と研究を重ねていたが、その最終段階として積層図作成のための施工試験を15日に山梨建鉄(伊藤香織社長)で実施した。同協会では過去に行った一連の実験から今回の積層図作成試験までの結果を冊子にまとめ、会員に配布する。なお、当日は混合ガス(CO2+アルゴン)の有用性を検証する溶接実験も行った。
(写真=混合ガス試験で有用性を検証)
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「木更津鋼橋専門学校」開校

将来の技術者が実習体験

橋建協など3団体

 日本橋梁建設協会(略称・橋建協、会長=坂本眞・日本ファブテック特別顧問)、ツタワルドボク(会長=片山英資・特殊高所技術執行役員)、日本構造物循環式ブラスト技術協会(理事長=山田博文・ヤマダインフラテクノス社長)の3団体は15日、一日限りの「木更津鋼橋専門学校」を開校。木更津工業高等専門学校の学生28人が受講した。
 インフラ建設における土木技術者の減少に対応し、土木を広く知ってもらい、また、人材育成を図るため、プロの土木技術者から学習するもので、今回が初めての試み。橋建協の保全委員会が中心となり、ツタワルドボクと日本構造物循環式ブラスト技術協会が協力して実現した。
(写真=木更津工業高等専門学校の学生28人が受講)
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女性社員のための講演会を開催

安全・マナー教育などを紹介

新潟県鉄骨工業組合・女性部

 新潟県鉄骨工業組合の女性部(部長=冨岡フジ子・冨岡鉄工所専務)は14日、三条市の三条商工会議所で、五月女奈緒美・三福運輸社長を講師に招いて女性社員のための講演会「女性が輝く業界へ/CAから運送業界への転身」を開催。組合員、賛助会員の女性社員25 人が参加した。
 講演会に先立ち、北村智子女性部副部長・高喜鉄工専務が開催趣旨を説明、続いてあいさつに立った冨岡部長は「女性でありながら、全日空のキャビンアテンダント(CA)から運送業者の代表に転身した五月女奈緒美さんに講演していただく。仕事面でも女性としても見習わないといけないことがたくさんある。本日の講演会で一つでも多く有意義なことを吸収していただきたい」と述べた。
(写真=〝魅力ある会社づくり"について聴く)
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札幌溶接協会

「溶接実務者懇談会」を開催

非破壊検査について学ぶ

 札幌溶接協会・技術委員会(委員長=難波孝司・竹原鉄工所専務)は6日、北海道溶接センターで「平成30年度第2回溶接実務者懇談会」を開催。ファブやシャー、メーカー、販社など鉄構企業で〝溶接〞に携わる実務者33人が就業後に集った。
 今回は『非破壊検査入門』と題し、札幌工業検査・検査部部長の斉藤尚樹氏を講師に招いて非破壊検査の必要性から最近の動向までを学んだ。
(写真=斉藤氏(上)、橋本氏(下))
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