鋼構造ジャーナル記事詳細

20191014

2019年10月14日号 NO.1948

●「橋梁技術発表会および講演会」を開催/日本橋梁建設協会
●S造は15県で増加/8月都道府県別着工統計
●第1回「建築BIM環境整備部会」を開催/国土交通省
●蓬莱大金海洋重工(中国)など適合に/鉄骨評価センター
●高校生の地元就職を支援/清松総合鐵工(大分)
●年内に長大橋構造決定を目指す/阪神高速道路
●タイ・バンコクの展示会に出展/トーネジ(茨城)
●九州地区内から約240人が集う/小野建(福岡)が安全大会
●北海道版
●東北版
●外国人受け入れなどで意見交換/全構協・中国支部

「橋梁技術発表会および講演会」を開催

会員ら関係者約550人が参集

日本橋梁建設協会

 日本橋梁建設協会(会長=満岡次郎・IHI社長)は4日、東京・中央区の銀座ブロッサムで、会員のほか官公庁、高速道路会社、コンサルタント企業など関係者約550人を集めて「令和元年度橋梁技術発表会および講演会」(東京地区)を開催した。
 満岡会長は開会のあいさつで、「平成16年度から開始した本会も今年で16年目を迎えることができた。昨年は全国6カ所の会場で合計約2000人弱の方に参加いただいた」と感謝を述べた上で、「当協会では毎年、重点テーマを定めており、今年は①橋梁事業の成長力強化②技術の進化と成長③橋梁長寿命化への挑戦④海外事業プロジェクトの推進――の4つで活動を展開している。それらを通じて業界の担い手を確保するとともに、安全で安心できる地域づくりと日本経済の発展に貢献できるようにまい進していきたい」と方針を示した。
(写真=満岡会長(上)、会員ら関係者約550人が参集(下))
20191014-01-01

20191014-01-02

第1回「建築BIM環境整備部会」開く

「BIMワークフロー」素案を提示

国土交通省

 国土交通省は4日、東京・一ツ橋の日建設計竹橋オフィスで、「建築BIM環境整備部会」の第1回会合を開催、委員やオブザーバーら約50人が出席した。
 同部会は建築BIM推進会議の個別課題に対応する5つの部会の1つで、BIMを活用した建築生産・維持管理に係るワークフローの整備を行うもの。部会長には志手一哉・芝浦工業大学建築学部建築学科教授が就任した。
 冒頭、あいさつに立った長谷川貴彦・国交省住宅局建築指導課長は「BIM推進会議では5つの部会を並行して年度末まで進めるが、その中核となるのがこの部会と考える。BIMは公共事業でも使うが、利用の中心は民間でマーケットベースになるだろう。市場の皆さんが同じイメージを持ち、フローにすることができるのかが最大のポイントとなる。活発に議論していただきたい」と述べた。
(写真=委員やオブザーバーら約50人が出席)
20191014-02

清松総合鐵工(大分)

高校生の地元就職を支援

宇佐市に寄付金を贈呈

 大分県のHグレードファブ、清松総合鐵工(宇佐市大字尾永井470―1、清松芳夫社長)は昨年から、高校生の就職支援を目的に同市への寄付金贈呈を開始した。今年も9月26日に宇佐市役所で寄付金贈呈式が開かれ、清松社長から是永修治・宇佐市長に寄付金目録が贈られた。
 同社は、ファブリケータをはじめ製造業の人手不足が顕著化している状況を問題視し、高校生が地元のものづくり企業に就職しやすくなる取り組みとして寄付金贈呈を実施。同市は「宇佐市高校生等地元就職応援事業」として寄付金を活用することで、地元の人材不足解消を強化した。
(写真=清松社長(右)から是永市長へ寄付金目録が贈られた)
20191014-03

九州地区内から約240人が集う

安全作業の徹底を誓う

小野建(福岡)が安全大会を開催

 小野建(本社・福岡県北九州市小倉北区、小野建社長)は4日、福岡市内の福岡サンパレスで令和元年度の安全大会を開催した。当日は九州地区内のファブリケーターなど協力業者ら約240人が出席し、ファブとの協力体制による安全作業の徹底を誓った。
 安全講話では日本建設安全衛生推進部部長の中島雅宣氏が登壇し、改正安全衛生法や同社作成によるポスターの趣旨などを説明した。
(写真=安全衛生活動について学ぶ)
20191014-04

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら