鋼構造ジャーナル記事詳細

20191021

2019年10月21日号 NO.1949

●台風19号による工場被害/福島、長野などで工場が浸水
●今年度陳情の結果まとめる/鉄骨建設業協会
●「共済推進会議」を開催/全構協・関東支部
●「創立50周年記念祝賀会」/イタガキ(山形)
●新社長登場/栄鋼機工(大阪)・垣本裕介氏
●岩山憲行代表理事に聞く/近畿非破壊検査連合会
●在九州商社との懇談会を開催/全構協九州支部・H部会
●紙上講演会・前編/「新しい外国人雇用」
●関東版
●北陸版
●関西地区の即納体制を強化/小野建(福岡)

台風19号による工場被害

福島、長野などで工場が浸水

「2~3㍍浸水」の報告も

 甚大な被害を与えた台風19号――。記録的な豪雨を伴い、関東甲信越、東北地方の河川堤防の決壊など大きな被害を及ぼした。該当地区における各鉄構組合の工場被害に関する本紙調査では、福島や宮城、長野、埼玉、東京の各都県で工場浸水等の被害が確認されている(調査内容は15日現在)。
(写真=工場が浸水)
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今年度陳情の結果まとめる

ゼネコン、設計、高炉を対象に実施

鉄骨建設業協会

 鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)は、大手ゼネコン、設計事務所、高炉メーカーを対象に実施した今年度の陳情活動の結果をこのほどまとめた。
 今年度は7月17日から8月7日にかけて東京、大阪の両地区でゼネコン15社・2団体、設計事務所10社・1団体、高炉メーカー3社を訪問。このうちゼネコンに対しては①契約時工期・工程の厳守②製品輸送に関わる諸問題の改善③高力ボルト調達難に関する理解④追加変更工事の書面による適切な指示と評価⑤鋼板の有効活用のためのミルシート表記――など、設計事務所には①製作工期・工程の厳守に向けたお願い②高力ボルト調達難に関する理解③鋼板の有効活用のためのミルシート表記④施工試験の負担軽減――などを要望した。
(写真=田中会長)
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全構協関東支部

「共済推進会議」を開催

報告、商品説明、質疑応答を実施

 全国鐵構工業協会・関東支部(支部長=大竹良明・冬木工業社長)は11日、東京のアルカディア市ヶ谷で2019年度の「共済推進会議」を開催した。全構協運営委員会の大島嗣雄委員長(全構協中部支部長/東和鋼業社長)ら役員、各県組合事務局、事業者等約30人が出席し、事業報告や今後の推進活動を協議。また、「損害(労災上乗せ)保険」をはじめとした共済商品について改めて説明を行った。
(写真=「共済推進会議」のもよう)
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在九州商社との懇談会を開催

ファブと商社の在り方で意見交換

全構協 九州支部・H部会

 全国鐵構工業協会の九州支部(支部長=神崎隆一・神崎鉄工社長)と同Hグレード部会(会長=鶴田陽一・鶴田工業社長)は10日、福岡市のオリエンタルホテル福岡で在九州9商社との懇談会を開催し、①働き方改革の現状②将来に需要減になった場合の商社とファブの在り方――について意見交換した。
 懇談会は参加者がA~Fの6グループに分かれて各テーマについて話し合い、最後にグループごとに発表した。
(写真=ファブと商社で意見交換)
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