鋼構造ジャーナル記事詳細

2019年10月28日号 NO.1950

●働き方改革を中心に意見交換/三重・高知両県青年部会
●H形鋼は2千円下落の8万3千円/10月物価調査会価格調査
●意匠設計者向け講習に協力/三重県鐵構工協組
●結成20周年記念祝賀会/JAM鋼構造部会と労使会議
●新社長登場/山口重工業(福岡)・山口豊和氏
●今年度陳情活動の実施結果/鉄骨建設業協会
●紙上講演会・中編/「新しい外国人雇用」
●中部版
●近畿版
●台風19号の被害状況を確認/全国ビルトH工業会東日本
●ひと/寺越譲氏・梶哲商店社長

三重・高知両県青年部会が交流

両県から会員計23人が出席

働き方改革を中心に意見交換

 三重県鐵構工業協同組合・青年部会(会長=渡邉純平・渡辺鉄工専務)と高知県鉄骨構造協同組合・青年部会(同=野島由光・野島鉄工所社長)は18日、高知市内の「十刻」で交流会を開催した。
 交流会では出席各社が自己紹介を兼ねて、現在の受注状況や来年以降の見通し、働き方改革への対応などを中心に報告しながら意見交換した。
(写真=両県青年部会から計23人が出席し、現在の受注状況や来年以降の見通し、働き方改革への対応などを中心に意見交換)
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三重県鐵構工協組

意匠設計者向け講習に協力

実機を用いてUT実演

 三重県鐵構工業協同組合(理事長=玉木信介・中央鐵骨社長)は16日、三重県建築士事務所協会(会長=相原清安・羽村屋代表)の技術委員会による講習会事業に協力し、「意匠設計者のための鉄骨造講習会」を共催、意匠・構造の各設計者を中心に約50人が参加した。
 当日はまず、ダンテック津営業所の小林伸行所長、秦修平氏、伊藤幸伸氏の3人が講師となり、実機を用いたUTの実演講習を実施。建築鉄骨の超音波探傷検査における手法、検査の基本的な内容などを説明しつつ、テストピースを用いた検査を実演した。参加者は講師の話に熱心に聞き入り、活発な質疑応答が続いた。
(写真=意匠・構造の設計者を中心に約50人が参加)
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「変革・再生・創造」スローガンに

JAM鋼構造部会と労使会議が総会

機関会議や工場見学など4項目を推進

 ものづくり産業労働組合JAM鋼構造部会と企業経営側で組織する労使会議(参加企業18社)は11日、大阪市港区のアートホテル大阪ベイタワーで第21回総会を開催。「変革・再生・創造/対話と行動で組織を強化しよう」をスローガンに①ものづくり基盤の強化と企業の活性化②魅力ある職場づくり③安全で健康な職場づくり――を重点指針とする行動目標を決めた。
(写真=第21回総会を開催)
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東京鉄構工業協同組合

フェーズドアレイでテストピースを検証

 東京鉄構工業協同組合(理事長=吉岡晋吾・吉岡工業社長)は16日、東京都中央区の東構協会議室で「(仮)鉄骨溶接部のフェーズドアレイ検査機器による検証委員会」を開催した。全国鐵構工業協会の鉄骨技術研究開発助成制度を活用し、今年度スタートした委員会で、吉岡理事長ら組合幹部のほか、共同で実証実験等を行っている埼玉県鉄構業協同組合とCIW検査業協会、機器メーカーのオリンパスから幹部や担当者が出席。また、コンサルタントとして中込忠男・信州大学名誉教授が参加した。今回はテストピースの検証などを行った。
(写真=テストピース(手前)を検証)
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