鋼構造ジャーナル記事詳細

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2020年1月20日号 NO.1962

●五輪、技術を世界へ発信する機会に/免震構造協会
●S造は15県で増加/11月都道府県別着工統計
●POSCO E&Cなど適合工場に/鉄骨評価センター
●「鋼構造の30年後に夢を持って」/日本鋼構造協会
●一次加工ラインを更新/タカハシ建鉄(群馬)
●新春・トップが語る20年わが社の方針 山本明、妙中隆之、濱本康司、森本慶樹、徳田宏、田所雅彦、竹田雄一、杉本真一、宇佐美雄一朗、児玉克、古里龍平、近藤勝彦、馬場誠一郎、波田邦宏、市野登、播磨裕敏、近藤健司、小林茂、関和典、小林正、デビッド・キルバーン

日本免震構造協会が賀詞交歓会

免震構造、よりいっそうの普及へ

東京五輪、技術を世界へ発信する機会に

 日本免震構造協会(略称・JSSI、会長=和田章・東京工業大学名誉教授)は10日、東京都港区の明治記念館で「令和2年 新年賀詞交歓会」を開催した。官庁や関連団体等からの来賓と会員など、合わせて約140人が出席した。
 和田会長はあいさつで「現在の新築年間延床面積のうち免震は5%前後となっている。例えばトルコやペルーでは大規模な病院は免震にすると決められているが、日本では設計者や建物オーナーが自発的に採用を決定している。国土交通省の『防災拠点等となる建築物に係る機能継続ガイドライン』では免震構造が紹介されており、近年は免震部材メーカーなどの努力もあってリーズナブルに設計・施工ができるようになっている。免震構造の普及により、大規模な地震が来ても建築物を継続的に使用できるようがんばっていただきたい」と呼びかけた。
(写真=常木JSCA会長による乾杯の発声)
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「鋼構造の30年後に夢を持って」

約200人集めて新年交礼会

日本鋼構造協会

 日本鋼構造協会(会長=藤野陽三・横浜国立大学上席特別教授)は8日、東京・千代田区のアーバンネット大手町ビルで関係者約200人を集めて新年交礼会を開催した。
 藤野会長はあいさつで、内閣府のムーンショット型研究開発制度の話題に触れた後、「協会として30年後の鋼構造物のあるべき姿について議論をしていきたい。私は橋梁などのインフラが備えるべき条件として3つの〝e〞が大切だと思う。それは、efficient(効率的)、economy(経済的)、elegant(優美)であり、これにeternal(長持ちする)を付け加えたい。鋼構造物はその条件を満たしているが、それをどのような形で実現するかがわれわれの課題。その実現を考えることは夢を持つことにつながる」と強調した。
(写真=関係者約200人が参集)
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大阪と東京で賀詞交歓会

山本常務「建築鉄骨の市場拡大に期待」

神溶会

 神戸製鋼所溶接事業部門(山本明・常務執行役員溶接事業部門長)の溶接材料、溶接装置の商社・販売店で組織している神溶会は6日、大阪(ヒルトン大阪)、東京(グランドプリンスホテル高輪)でそれぞれ賀詞交歓会を開いた。関西神溶会は約180人、関東神溶会は約250人が出席した。
(写真=神溶会会員らによる鏡開き)
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妙中社長「SXシリーズの販売を強化」

東京溶朋会が新春賀詞交歓会

 日鉄溶接工業(妙中隆之社長)と同社製溶接材料、溶接装置の商社・販売店で組織している東京溶朋会(会長=安河内信・日鉄物産溶材販売社長)は7日、東京・中央区の鉄鋼会館で新春賀詞交歓会を開いた。同社首脳、東京溶朋会の会員ら約200人が出席した。
(写真=新年を祝い乾杯)
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