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ファブ・行政ら約90名が参加

  • 管理ポイントの研修を実施
    広島県鉄構工業会

 広島県鉄構工業会(理事長=山本泰徳・ステントス社長)は3日、広島市の国際会議場で「建築鉄骨製作における品質管理」をテーマに、組合員のほか広島県や広島市など行政の建築担当者を対象に研修会を開催した。当日は、広島県から6名、広島市から1名、国交省中国地方整備局から4名、JSCA中国支部から1名、鳥取県鉄構工業会(理事長=福田秀章・大照建工社長)から10名、組合員66名が出席した。
(写真=広島組合が行政と研修)
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