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大竹体制移行後初の支部会

  • 全構協・関東支部
    担い手育成支援事業に全面協力へ

 全国鐵構工業協会・関東支部は24日、大竹良明氏(群馬県鐵構業協同組合理事長)を支部長とする新体制移行後初の支部会を東京都中央区の鉄鋼会館で開催した。
 冒頭、大竹支部長は「基本的にこれまでの活動を踏襲し、岸部前支部長が4年間やってこられたことをけがすことがないよう、皆さんのご協力のもと精一杯頑張っていきたい」と抱負を述べた。
 支部会では、全構協から協力依頼のあった『中小企業等担い手育成支援事業』の対応について協議した。この事業は、厚生労働省が中小企業等で働く正規雇用(正社員)および有期雇用者を対象に、技能習得に向けた支援(技能資格の取得に要した訓練費用の助成)を行い、人材育成と正規雇用化を目指すもの。
(写真=新体制移行後初の支部会を開催)
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