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海外研修で台湾を訪問

  • 建築鉄骨構造技術支援協会
    現地大手ファブなど視察

建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、理事長=田中淳夫・宇都宮大学名誉教授)は12~15日の4日間、台湾での視察研修を実施した。同協会による海外研修は一昨年のタイ、昨年の中国・大連に続いて3年連続3回目。今回は田中理事長のほか、設計事務所、ファブ、副資材メーカーなどに所属する協会会員18名が参加した。
(写真=田中理事長(前列左から3人目)と協会会員18名が参加)

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