鉄構造技術

超高層ビル、デザイン建築、空間構造など建築はますます多様化へ。

『鉄構技術』は鉄骨造建築の魅力を伝えると共に、ディテールなど細部にこだわり、設計、施工、ファブのコラボレーションを読者に伝えます。

オールカラーの「見やすい誌面」で、「読者の架け橋」となる雑誌へ。

2017年10月号 VOL.30 NO.353

201710

・[特集] 設計・施工の省力化
・[gallery] 森ビル総合震災訓練
・[論文] 「亜鉛めっき鋼板」、「プライマー鋼板」の溶接
・[鉄のデザイン] 大栄鉄工所オフィス棟
・[Topics] JSC 新国立競技場建設-工事現場を公開
・[Topics] ヒルズ街育プロジェクト
・[Topics] 学生サマーセミナー2017

・「鉄骨造建築の魅力」を伝える企画が満載!

 2020年東京五輪を見据え、競技施設にとどまらず、「街並みに映える」鉄骨造建築が増えてきた。耐震強度、建物の美しさ、コストなどの多様な要求に対して、構造設計者の力量が問われている。今月号は「特集:設計・施工の省力化」、鉄のデザイン、学生サマーセミナー2017、新国立競技場建設など、「鉄骨造建築の魅力」、「構造デザイン」にかかわる読み物が満載。森ビルが毎年開催する「ヒルズ街育プロジェクト」は、街づくりのノウハウや街の魅力を地域の住民や未来を担う子供たちに伝える企画。躍動する子供たちの姿を紹介する。

・特集:設計・施工の省力化

 鉄骨造建築物は、東京五輪を3年後に控え、デザイン+居住性+耐震性能など要求性能がますます多様化している。事務所ビルに代表されるコラム—H構造、意匠性に富んだファッションビル、空間構造建築、構造材である鉄骨そのものを「魅せる」など、多様化が進み、複雑なディテールも増えている。特集は「省力化」をテーマに①柱梁接合②鉄骨梁貫通孔補強③鉄骨梁貫通部耐火被覆材④柱脚・基礎⑤梁端接合⑥鉄骨製作⑦耐震システム⑧製造部材診断システムなど計13の省力化技術を紹介する。

・「学生サマーセミナー2017」-国内外の学生が「技術」競う

 建築を学ぶ学生の祭典とも言える「学生サマーセミナー」。今年は「集積あるいは変化するスクラクチュラルアート」をテーマに7月15日に東京都港区芝の建築会館で開催された。サマーセミナーはここ数年、国内だけではなく、台湾、中国、韓国といった海外からの大学の参加が目覚しい。自分たちが設計した作品を議論しながら作り上げる実体験と共に、海外の学生たちとのコミュニケーション、情報交換の場としての役割も担うようになっている。企画特集は、斎藤公男・日本大学名誉教授の全面協力を得てまとめた。

特集:設計・施工の省力化

NDコア工法
 ――日鐵住金建材
スマートダイアⅡ工法
 ――センクシア
改良いちいち基礎工法 
 ――JFEシビル
バットジョイント工法(BJ工法) 
 ――JFEシビル
パイロンバリアー
 ――アクシス
すりーぶたすけ
 ――日本インシュレーション
WAWO-E構法
 ――アークリエイト
KK-ONE工法による基礎工法 
 ――アークリエイト
ECS-TP工法
 ――春藤 元宏(三誠)
親子フィラー工法
 ――構造工学研究所
ISベース柱脚工法 
 ――アイエスケー
アドバンス制震システム    
 ――川金テクノソリューション/川金コアテック
KYオイルダンパー(制振・免震) 
 ――川金コアテック/光陽精機
FUJITSU Manufacturing Industry Solution 3D重畳
 ――富士通

・[gallery] 森ビル総合震災訓練

「亜鉛めっき鋼板」、「プライマー鋼板」の溶接
 ――金子 和之

●鉄のデザイン

・大栄鉄工所オフィス棟
 ――「架構」と「しつらえ」の中間
 ―――塚田 修大/大野 博史

・JSC 新国立競技場建設ー工事現場を公開
・ヒルズ街育プロジェクト
・学生サマーセミナー2017 集積あるいは変化するストラクチュラルアート

●News

・構造システム 「構造設計部門」新設―建築物の地震応答解析などを受託/
・JFEスチールなど3社 建築構造物向け制振装置「間柱型粘弾性ダンパー」開発
・ソフトウェアセンター SIRCAD Ver5「SS7 import」オプション発売
・日本インシュレーション 「すりーぶたすけ」耐火構造認定の適用範囲拡大

●Event

・A&A(エーアンドエー)「Vectoworks 教育シンポジウム 2017」開催
・日本構造家倶楽部 「日本構造デザイン賞」授賞式・記念講演会

●BIM News

・グラフィソフトジャパン 「GRAPHISOFT ARCHICAD 21」をリリース
・グラフィソフトジャパン 「GRAPHISOFT ARCHICAD 21」製品発表会
・福井コンピュータアーキテクト BIM建築設計システム「GLOOBE 2018」発売
・大成建設 施工管理支援システム「T-BIM® 5D」を開発

●Project

・全国の建設プロジェクト―一覧表
・全国の建設プロジェクト―Image編
・全国の建設プロジェクト―月別分析:2017年6月

●Strutec Data

・2017年6月の都道府県別建築着工面積/2017年7月の建築着工面積
・2017暦年上期(1-6月)の着工面積と鉄骨需要量

●Regular

・IASS 2016 TOKYO
 ――21世紀の空間構造の現状と展望
 ―――第三回 IASS 2016 東京シンポジウム報告(3)
 ――――松本 慎也

・建設関連産業の未来のための技術評論
 ――第87回 秋田大学(医学部)・東工大医工連携で考えたこと
 ―――藤盛 紀明

・とある構造技術者がみた建築
 ――第25回 設計スーパーマンの嘱望
 ―――大氏 正嗣

・真構造道場
 ――第26回 「もっきり」の巻
 ―――高橋 治

・リレーエッセイ 建築と私 251
 ――「国民の周知を」
 ―――新井 典夫

●表紙
森ビル総合震災訓練
201710-00

主な紙面構成 特集/新製品・新工法
フォト・トピックス/座談会・対談/業界ダイジェスト
発行日 毎月28日発行 発行部数 10,500部(回読率約18人)
判形 A4判 読者数 189,000人
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