鉄構造技術

超高層ビル、デザイン建築、空間構造など建築はますます多様化へ。

『鉄構技術』は鉄骨造建築の魅力を伝えると共に、ディテールなど細部にこだわり、設計、施工、ファブのコラボレーションを読者に伝えます。

オールカラーの「見やすい誌面」で、「読者の架け橋」となる雑誌へ。

2018年2月号 VOL.31 NO.357

201802

・[特集1] 鉄骨造建築の基礎
・[特集2] 再開発プロジェクトの展望 Part.2
・[gallery] TOYAMAキラリ
・[論文] G.Itoya(銀座・伊東屋)
・[論文] 福井県営体育館
・[鉄のデザイン] TOYAMAキラリ
・[人HUMAN] 川口 恵さん

・特集:「鉄骨造建築の基礎」「再開発プロジェクトPart.2」

 超高層ビルをはじめバブル期を凌ぐ「建設ラッシュ」。建設が進む新国立競技場は2月から屋根工事に着工し、2020東京オリンピックに向けた関連施設は2018年にほとんどが建設に着工する。ホテル建設はピークを越えたが、大地震などの災害を見越して、市庁舎や病院などの公共施設の建替えも増えている。今月号のキーワードは「建築物の安全・安心」。「鉄骨造建築の基礎」は建築物の安全・安心を支える基礎に着目。再開発プロジェクト Part.2は、建築計画に加え、柱断面や使用する柱材、鉄骨建方日程なども網羅した。

・特集:鉄骨造建築の基礎

 「鉄骨造建築の基礎」は、これまでの「露出柱脚」工法、さらに鉄骨建方を省力化する工法、鋼管杭工法まで範囲を拡大。鉄骨造建築の主流の露出柱脚はPINベース工法、ベースパック柱脚工法、NCベース柱脚工法「NCベースP」、ISベース柱脚工法、ジャストベース工法、親子フィラー柱脚の6工法、さらに鉄骨製作を省力化する「WAWO-E構法」、杭・柱溶接一体化工法「KK-ONE工法」、鋼管杭トップ・プレートジョイント工法「ECS-TP工法」について、技術的側面、工法を採用した場合の設計・施工面の効果などについても解説する。

・特集:2018 再開発プロジェクト Part.2

 前号の23プロジェクトに続く第2弾で、設計・施工会社に協力いただいた超高層ビル、大型施設、デザイン建築など計16プロジェクトを取り上げる。鉄骨使用量、鉄骨建方日程、柱断面、柱材などより詳細にプロジェクトを紹介する。特集では、全国の中小の建設プロジェクト一覧を含め、営業に役立つ情報が満載。Part.2では、超高層ビルを建設する再開発プロジェクト、デザインビル、中低層建築、大空間の商業施設など多様な計16の建築物をオールカラーで紹介。鉄骨所要量は計約19万㌧に上る。Part.1は計約62万㌧。

特集1:鉄骨造建築の基礎

PINベース工法
 ――センクシア
ベースパック柱脚工法
 ――岡部/旭化成建材
NCベース柱脚工法「NCベースP」
 ――日本鋳造
ISベース柱脚工法
 ――アイエスケー
ジャストベース工法
 ――昭光通商
親子フィラー柱脚
 ――構造工学研究所
WAWO-E構法
 ――アークリエイト
KK-ONE工法による基礎工法
 ――アークリエイト
ECS-TP工法
 ――三誠

特集2:再開発プロジェクトの展望 Part.2

再開発プロジェクトの展望 Part.2
全国の建設プロジェクト―ビル/商業施設/工場/学校ほか
全国の建設プロジェクト―Image 編
全国の建設プロジェクト―月別分析:2017年10月

・[gallery] TOYAMAキラリ

G.Itoya(銀座・伊東屋)
 ――ロバスト性を有する1スパン高層制振建物
 ―――川口 恵

福井県営体育館
 ――山並みをイメージさせる大小二つのアリーナ屋根をモール屋根で繋いで一体とした屋根架構
 ―――山﨑 慎介/奥野 親正/岡本 賢吾/早瀬 幸彦/木村 憲一

●鉄のデザイン

・TOYAMAキラリ
 ――斜上する吹き抜け空間を有する建物の空間構造デザイン
 ―――向井 優/河合 慎太郎/斎藤 慶太/大塚 克史/齋田 武亨

●News

・日鐵住金建材 等厚合成スラブデッキ「サイノスデッキ」開発
・清水建設 可変減衰型「デュアルフィットダンパー」開発
・清水建設 特定天井向け耐震改修工法「フェイルサポート工法」
・大林組 大屋根の軒天パネル取り付け装置「アップスライダー」
・JFE精密 「独自コーティング被膜」でドリル寿命2倍以上に

●Strutec Data

・2017年10月の都道府県別建築着工面積/2017年11月の建築着工面積

●Regular

・IASS 2016 TOKYO
 ――21世紀の空間構造の現状と展望
 ―――第七回 IASS 2016 東京シンポジウム報告(7)
 ――――山川 誠/西田 明美/箕輪 健一/吉中 進
・建設関連産業の未来のための技術評論
 ――第91回 長寿命建設業の企業風土再考
 ―――藤盛 紀明
・とある構造技術者がみた建築
 ――第29回 鉄を嗜む
 ―――大氏 正嗣
・真構造道場
 ――第30回 「風力発電タワー」の巻
 ―――高橋 治
・リレーエッセイ 建築と私 256
 ――「信州建築構造協会の26年」
 ―――大日方 貞夫

・人HUMAN 川口 恵さん(大成建設 設計本部)
201802-01

●表紙
TOYAMAキラリ
201802-00

主な紙面構成 特集/新製品・新工法
フォト・トピックス/座談会・対談/業界ダイジェスト
発行日 毎月28日発行 発行部数 10,500部(回読率約18人)
判形 A4判 読者数 189,000人
頁建て 100~116ページ サンプル こちらからサンプルがpdfでご覧頂けます。
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