鉄構技術記事詳細

200902

2009年2月号 VOL.22 NO.249

・[特集]’09再開発プロジェクト展望 全国版
・[新工法]フリードーナツ/新しい床版設計の提案
・[鉄のデザイン]川本製作所東京ビル
・[ファサードの魅力]外郭PCブレース付ボイドラーメン架構
・[鉄のデザイン+a]慶応義塾SFC納品検収所<上>
・[Strutect]柴田昭彦さん(梓設計 設計室・構造部 参与構造部長)

●’09再開発プロジェクト展望

・2009年再開発プロジェクト展望 全国版
-首都圏、東海、大阪の大型再開発・建設プロジェクトを網羅―――――編集部

●新工法

・鉄骨H形鋼はり 貫通孔補強法 フリードーナツ
―――――旭化成建材・建築資材事業部
・ハイスペック合成スラブ 新しい床版設計の提案
-ハイスペック合成スラブ「ハイパーデッキ」
―――――石丸 亮 日鐵住金建材・床商品営業部

●鉄のデザイン
・川本製作所東京ビル
-手の幅におさまる構造 繊細で開放的なファサード-
―――――常木康弘/林 博之/山本恵市

●ファサードの魅力
・外郭ブレース付ボイドラーメン架構
-銀座グランディアビルⅣ-
―――――森田 明

●鉄のデザイン+a
・慶応義塾SFC納品検収所<上>
-非周期配列の構造単位によるガラスパビリオン-
―――――池田靖史

●Strutect
鉄構技術
柴田 昭彦さん(梓設計 設計室・構造部 参与構造部長)

●表紙説明
AO(アオ)
鉄構技術
 ファッション系を中心とした有名ブランド店が建ち並び、おしゃれと流行の最先端の街として知られる表参道(東京都港区北青山)で、新たなランドマークとなる大型商業施設が今年3月に誕生する。国道246号線(青山通り)沿いの旧「紀ノ国屋」跡地に建設された「AO(アオ)」は、高層階が最大約9mオーバーハングした特異な建物形状で、目にした瞬間に見上げてしまうほどの強い印象を与えてくれる。この建物形状は、周辺住宅地の日影の影響を最小限にするよう意図して考案されたもので、高層階では多角形の変則的な平面形となっている。
 建築主はダイショウで、地上16階・地下2階、建物高さ89.79m、延べ床面積21,855.40平方メートル。設計は日本設計、施工は鹿島建設が担当。構造は地上がS造、地下がSRC造・RC造を採用。鉄骨使用量は約4,050トン(地上3,600トン・地下450トン)で、鉄骨製作は安藤鉄工建設が担当した。なお、施設名称「AO(アオ)」は「青山」と「会おう」から命名され、表参道の新たな新名所として注目されている。

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