鉄構技術記事詳細

200911

2009年11月号 VOL.22 NO.258

・[特集]新工法・省力化工法の魅力
・[Photo Topics]「薄鋼板+ワンサイドボルト構造実験」
・[耐震設計と施工]東京医科歯科大学医歯学総合研究棟2期
・[鉄のデザイン+a]MA HOUSE
・[Topics]JSCA、シンポジウム「構造デザイン その10」開催/
「第15回構造デザインフォーラム」
・[Strutect]篠崎 洋三さん

●特集:新工法・省力化工法の魅力

・鉄骨梁貫通部の高性能耐火被覆材
パイロンバリアー―――井道 紀代 アクシス株式会社
・鉄骨梁貫通孔補強工法
フリードーナツ―――旭化成建材株式会社
・エネルギー吸収型の耐震ブレース
ビーアップブレース工法―――岡部株式会社
・耐震基礎安心工事システム
Dスルー工法―――Dスルー施工連絡会
・「ダイアフラムのいらない」角型鋼管柱・H形鋼梁接合工法
NDコア(ノンダイアコア)工法―――佐藤 鋭治 日鐵住金建材株式会社
・鉄骨梁貫通孔補強工法
日立ハイリング2―――日立機材株式会社

Photo Topics

・「薄板板+ワンサイドボルト構造実験」
ロブテックス・小山工作所・SDG HPシェルの性能を確認

耐震設計と施工

・東京医科歯科大学医歯学総合研究棟2紀
―施工途中状態を考慮した超高層制振構造の設計および施工―
―――荻野雅士/坊野弘治/西川大介/嶋徹/明河恭一

●Topics

・JSCA、シンポジウム「構造デザイン その10」開催/
「第15回構造デザインフォーラム」

●Strutect
鉄構技術
篠崎 洋三さん(大成建設 設計本部 構造2群分野統括)

●表紙説明
愛・地球博記念公園地球市民交流センター
鉄構技術
 地球市民交流センターは愛・地球博記念公園内に位置しており、愛・地球博の理念継承を発展する核となる場として位置付けられている。用途は、体育館・交流施設となり、体育館は直径50m、高さ25mの半球体の形状でその表面積を最小限の部材で構成するため、ジオデシック分割した単層ラチス構造を採用。”地球”をテーマにしていることから、構造形式においてもそのコンセプトを踏襲した計画としている。施工方法は、ユニットを地組みし、ユニット同士をHTB接合する形式となっている。製作工場において事前にモックアップによる検証を行い、現場での徹底した施工管理により約10日間で主要構造の鉄骨建方が終了した。構造はS造(基礎はRC造)。使用鋼材はSM490A(主要構造)、SS400(二次部材)。鉄骨需要量は約260t。設計は山下設計、施工は土屋・中村・藤本特定建設工事JV、鉄骨製作は、巴コーポレーション十和田工場、小山工場が担当。竣工は2010年7月の予定。

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