鉄構技術記事詳細

200912

2009年12月号 VOL.22 NO.259

・[特集]BIM・IT活用の現状
・[Photo Topics]「超々高層建築鉄骨造・超高強度鋼鉄骨造への挑戦」
・[Pick Up!]高橋工業(宮城・仙台市)
・[耐震改修工法]ガラスと鋼製格子のハイブリッド耐震改修システム
・[技術レポート]箱形断面柱の溶接部に関する機械的性質の確認
・[Strutect]藤森 智さん

●特集:BIM・IT活用の現状と可能性力

・BIM・IT活用の現状と可能性
―生産技術から設計手法としての展開――――山梨 知彦
・ArchiFUTURE2009

●Photo Topics

・鉄骨建設業協会 「第2回技術発表大会」
「超々高層建築鉄骨造・超高強度鋼鉄骨造への挑戦」
「総合的な鉄骨品質向上のための周辺技術との共同取組」テーマに、最新技術など8編。「高技術・高品質鉄骨」提供し、「技術の輪」拡大へ。

●Pick Up!

・高橋工業(宮城・気仙沼市)

●耐震改修工法

・ガラスと鋼製格子のハイブリッド耐震改修システム
Interior Shear Grid Wall
―世界初の透過型耐震システムの開発―
―――今川 憲英/今川 聖英/内山 宏

●耐震改修工法

・箱形断面柱の溶接部に関する機械的性質の確認
―――石田 常夫/的場 耕

●Strutect
鉄構技術
藤森 智さん(松田平田設計 執行役員 総合設計室副室長 兼 構造設計部長)

●表紙説明
仙台トラストタワー新築工事
鉄構技術
 仙台の新たなランドマークとなる「仙台トラストタワー」の建設が急ピッチで進められている。最高高さは180mで、完成すれば東北最高層の建物となる。規模は地上37階、地下2階、塔屋3階、延床面積約12万5,000平方メートル。建築主は森トラストで、設計は基本設計及び実施設計監修を松田平田設計、実施設計を大成建設が行い、大成建設ほかが施工を担当。構造は地上S造、地下SRC造・RC造。地上階は粘性制震壁・履歴型ブレース・履歴型間柱を設置することにより、高い耐震性能を保持した制震構造とし、さらにスパンの異なる階の境界に構造切換階(メガトラス)を設けて異スパン構造を成立させた。また、メインの柱材に新日鉄の高強度鋼材BT-HT400Cを採用、高層部の柱にはコンクリート充填鋼管構造(CFT構造)を採用して剛性・靭性の高い架構となっている。推定鉄骨所要量は総計約2万tで駒井鉄工ほかが製作を担当。完成は2010年4月末の予定。

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