鉄構技術記事詳細

201008

2010年8月号 VOL.23 NO.267

・[特集]新工法・省力化工法の魅力
・[Photo Topics]第21回 JSCA賞 2010
・[Photo Topics]新都市ハウジング協会
ANUHT 2010年度 CFT構造賞
・[新連載]建設関連産業の未来のための技術評論
・[Report]中国の鉄骨加工工場評価基準について
・[耐震設計と施工]富士ゼロックスR&Dスクエア
・[耐震設計と施工]三井住友銀行本店ビルディング
・[Strutect]渡邊 秀幸さん

●特集:新工法・省力化工法の魅力

・パイロンバリアー
―――アクシス
・okabeの省力化工法
―――岡部
・日鐵住金建材の画期的な新商品・新工法
―――日鐵住金建材
・日立ハイリング2工法/日立クリアベース工法
―――日立機材
・熱間成形角形鋼管を用いたノンダイアフラム構法
―――ナカジマ鋼管

●Photo Topics

・第21回 JSCA賞 2010 日本建築構造技術者協会
・新都市ハウジング協会 ANUHT 2010年度 CFT構造賞

●新連載

・建設関連産業の未来のための技術評論
―第1回 「新たな公共」―日本学術会議「日本の転売―学術からの提言 2010」―
―――藤盛 紀明

●耐震設計と施工

・富士ゼロックスR&Dスクエア
―中間階免震構造を採用した超高層オフィスビル―
―――横山 一智/中川健太郎/諸星 雅彦/藤原 弘司/佐々木長利/山﨑 忍/藤原進一郎
・三井住友銀行本店ビルディング
―非交差型柱梁接合部を有する超高層建築物―
―――向野 聡彦/吉江 慶祐/久次米 薫/松島 潤/磯部 和明/佐伯 聡

●Strutect
鉄構技術
渡邊 秀幸さん(竹中工務店東京本店 設計部構造部門構造担当課長)

●表紙説明
富士ゼロックスR&Dスクエア
鉄構技術
 国際都市・横浜のみなとみらい21地区に、新たな研究開発拠点となる富士ゼロックスR&Dスクエア(事業所名:横浜みなとみらい事業所)が、今年3月に誕生した。外観は特徴ある楕円形の形状を呈し、隣接する帷子川の水と緑が一体化した美しい建築デザインを実現している。分散していた既存の研究・開発拠点を横浜みなとみらい事業所に集約し、顧客との対話や交流による「顧客価値創造の場」を目指している。建築主は富士ゼロックスで、地上20階・地下1階・塔屋1階、建物高さ約98.7m、延床面積約13万5,000平方メートル。設計・施工は清水建設が担当。構造種別はS造(柱CFT造)、一部SRC造とし、中間階免震構造を採用。鉄骨製作は、川田工業栃木第一・第二工場、コスゲ杉野袋工場、丸八鐵工建設本社工場、板垣鉄工所、M.C.S. STEEL PUBLIC CO.,LTD.の5社が担当した。なお、この建物は環境配慮型の研究施設として、自然エネルギーの有効利用や照明の制御などにより、CO2排出量を約35%削減している。

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