鉄構技術記事詳細

201009

2010年9月号 VOL.23 NO.268

・[特集]鉄骨製作と加工技術
・[Photo Topics]「第51回 BCS賞」建築業協会(BCS)
・[耐震設計と施工]北洋大通センター
・[構造設計と施工]立川市庁舎
・[鉄のデザイン+a]座・高円寺
・[Topics]東京スカイツリー
・[Topics]「東京スカイツリー」向け高強度円形鋼管
・[Strutect]徐 光さん

●特集:鉄骨製作と加工技術

・鉄骨一次加工トータルソリューション
―――アマダマシンツール
・形鋼加工全自動システム・DASPによる省人化とコストダウン
―――大東精機
・低スパッタなCO2ガスシールド溶接『REARCTM』
―――神戸製鋼所
・鉄骨溶接の効率化を目指して-「コラム君」の開発
―――コマツエンジニアリング
・鉄骨溶接の効率化・高品質化を実現する最新の溶接技術について
―――ダイヘン
・厚板向けCO2/MAG溶接機 高性能・高品質のフルデジタル制御へ
―――パナソニック溶接システム
・鋼材Q&A TMCP鋼について
―――内田 三雄
・国土交通大臣認定の建築構造用鋼材一覧
・ファブ探訪 オーバル・テック(茨城県・水戸市)
―――衛藤 義行

●Photo Topics

・「第51回 BCS賞」建築業協会(BCS)
―「慶應義塾大学(日吉)第4校舎独立館」など15件―

●耐震設計と施工

・北洋大通センター
―陸立柱・大トラスによる大規模複合ビル―
―――石丸 修二

●構造設計と施工

・立川市庁舎
―PCaPC造と鉄骨象のハイブリッド構造―
―――城戸 隆宏/古藤 智之

●鉄のデザイン+a

・座・高円寺
―街の中に鉄の小屋を作る―
―――東 建男/佐々木睦朗/鈴木 健/工藤 雅夫

●Topics

・東京スカイツリー
―シリーズ第2弾 東京スカイツリーと世界のタワー―
―Photo ただいま418m―
・「東京スカイツリー」向け高強度円形鋼管
―JFEスチール 8,300トンの納入完了。厚板・形鋼・鋼管・コラムなど12,700トン受注―

●Strutect
鉄構技術
徐 光さん(ジェイエスディー 代表取締役)

●表紙説明
立川市庁舎
鉄構技術
 昭和33年に建設された旧庁舎は耐震性が不十分であることと各課が複数の建物に分散配置されており、それを集約するために建替えが計画された。新市庁舎は市民自治の拠点としての役割が期待されており、市民参加型の市政の実現を意図し、空間的にワンフロア約6,000平方メートルの事務室および会議室が3層構成となる大規模低層平面の構成としている。構造形式としては鋼管柱とPCaPC部材からなるハイブリッド構造で、地下1階柱頭にアイソレーターを配置した中間層免震構造としている。主要構造はPCaPC造だか、アトリウムファサードや防災無線鉄塔にテンセグリックトラスを採用している。使用している主要な鋼材はSTKN490B、SM490A、BCR295である。設計および監理は野沢正光・山下設計設計共同体で、施工は戸田建設東京支店。鉄骨製作は巴コーポレーション、コスゲ、新日鉄エンジニアリング(扶桑機工)。2010年3月に竣工し、同年5月に開庁した。

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