鉄構技術記事詳細

201011

2010年11月号 VOL.23 NO.270

・[Interaction&Collaboration]維新百年記念公園陸上競技場
・[gallery]維新百年記念公園陸上競技場
・[Photo Topics]第9回「日中建築構造技術交流会」開催
・[Topics]日本建築学会2010年度大会(北陸)
・[構造設計と施工]高雄スタジアムの構造設計と施工
・[論文]プレストレストコンクリート(PC)構造の魅力
・[耐風設計と施工]日立製作所新エレベーター研究塔 G1TOWER
・[Strutect]佐藤 淳さん

●Interaction&Collaboration

・維新百年記念公園陸上競技場
―計画と施工―
―――渡邊 朋宏/平林 竜次/田畑 英樹

●gallery

・維新百年記念公園陸上競技場
―天秤式片持ち構造と吊り形式の大屋根―

●Photo Topics

・第9回「日中建築構造技術交流会」開催
―超高層・大空間、免震・制振構造など5部門で計80題。建築現場なども視察―

●Topics

・日本建築学会2010年度大会(北陸)
―「つなぐ-継承と創生」テーマに開催―
―「これからの構造設計と建築学会への期待」―
―「21世紀のアーキニアリング・デザイン」―

●構造設計と施工

・第21回JSCA賞2010「作品賞」
高雄スタジアムの構造設計と施工
―――渡邊 秀幸/杉内 章浩/兵頭 郁夫

●論文

・第21回JSCA賞2010「業績賞」
プレストレストコンクリート(PC)構造の魅力
―――徐 光

●耐風設計と施工

・日立製作所新エレベーター研究塔 G1TOWER
―アスペクト比10のエレベーター研究塔の耐風設計―
―――広瀬 景一/澤津橋一路

●Strutect
鉄構技術
佐藤 淳さん(佐藤淳構造設計事務所代表)

●表紙説明
維新百年記念公園陸上競技場
鉄構技術
 維新百年記念公園は1963年開催の第18回国民体育大会の主会場となったことが端緒となり、当地に県営陸上競技場の整備が進められた。その後、明治百年を記念して建設省(現国土交通省)が全国10カ所の一つに指定し、これが維新百年記念公園の名称の由来となった。2011年に第66回「やまぐち国体」の開催地として再び活用されることになり、老朽化の進む既存競技場の改築が決定した。建築主は山口県。規模は地上4階(メインスタンド)・他スタンド1階、延床面積約20,600平方メートル、構造はRC造で屋根架構がS造。設計は佐藤総合計画が担当し、施工は鴻池組・井森工業・山口建設特定建設工事JVが担当した。鉄骨施工管理は新日鉄エンジニアリングが担当し、マストとキールトラスは川重鉄構工事、屋根梁鉄骨などは豊正工業、V支柱・ピンは扶桑機工、鋳鋼部材は川金コアテック、ケーブル・ハイテンタイロッドは神鋼鋼線工業が担当。競技場の周辺は、公園内の並木や遠景の山並みの景色が見事で、周囲の美しい景観と調和する建物を目指した。完成は今年12月。

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