鉄構技術記事詳細

201109

2011年9月号 VOL.24 NO.280

・[特集]鉄骨造建築の制振・免震技術
・[Photo Topics]日本建築学会 「東北地方太平洋沖地震」調査報告会
・[論文]新宿センタービルの長周期地震動対策とその効果
・[紀行]ハイチの90日
・[東日本大震災] 日本建築構造技術者協会 「3.11-東北地方太平洋沖地震と長周期地震動」
・[interview]BIM最前線 ダッソ・ソシテムズ
・[Topics]東京スカイツリー
・[Strutect]田村 和夫さん

●特集:鉄骨造建築の制振・免震技術

・改めて損傷制御設計を考える
―――吉江 慶祐
・軟弱地盤と免震構造
―――小林 秀雄
・制振・免震構造における建築用オイルダンパーの有効性
―――高橋 治/齋藤 光広
・制振・免震構造の採用により設計自由度を高めた連絡歩道橋
―――森田 明
・中層の鉄骨造建物における制振・免震効果の検証
―――山﨑 慎介
・鉄骨造中層銀行建築の免震化―地震時の災害拠点として
―――小岩 和彦
・制振・免震 多様な架構システムへの展開
―――丹野 吉雄
・免震・制振建築物 安心・安全に配慮したものづくり
―――青木 誠
・Product introduction
―カヤバ システム マシナリー/川金テクノソリューション/構造計画研究所/JFEシビル/新日鉄エンジニアリング/日立機材/免制振ディバイス

●Photo Topics

・日本建築学会 「東北地方太平洋沖地震」調査報告会
―全国9地区で開催。A4版580頁の「災害調査速報」発行。東京会場は約720人が聴講―

●論文

・新宿センタービルの長周期地震動対策とその効果
―――細澤 治/木村 雄一/青野 英志

●紀行

・ハイチの90日
―――大越 俊男

●東日本大震災

・日本建築構造技術者協会 「3.11-東北地方太平洋沖地震と長周期地震動」

●interview

・BIM最前線 ダッソー・システムズ

●Topics

・東京スカイツリー
―「東京スカイツリー」開業へカウントダウン/東京スカイツリー3・11地震映像公開
―Good Point 言問橋東交差点から
―シリーズ第13弾 東京スカイツリー City View(TOKYO CRUISE編)

●Strutect
鉄構技術
田村 和夫さん(千葉工業大学工学部建築都市環境学科教授)

●表紙説明
中京競馬場スタンド等改築工事
鉄構技術
 中京競馬場スタンド等改築工事は、1970年竣工の老朽化した在来スタンドの耐震性能向上により、防災・災害復興拠点としての機能を充実、自然エネルギーの有効利用や照明・空調負荷低減に努め環境にも配慮した新中京競馬場を建造する工事となる。建設地は愛知県豊明市間米町敷田1225。延床面積は約2万6,000平方メートル、地上6階、地下1階、塔屋2階で建物高さは約38.0m。設計・監理は山下設計が担当し、施工は鹿島建設。工期は2010年4月~2012年1月中旬。建物は馬を身近に感じることができる配置計画をもとに、機能的で快適、かつ安全性の高い施設計画としている。様々なシチュエーションに対応するため、多様な場を計画することで、晴天時、雨天時などに対応した滞留計画を考慮した施設となる。膜屋根による照明負荷低減に配慮し、ダブルルーフやクールトレンチによる日射負荷低減、外気負荷低減や空調負荷低減に取り組むなど省エネルギー推進を図り、環境共生施設としている。推定鉄骨所要量は約2,600t、鉄骨製作は東亜鉄工建設が担当。

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