鉄構技術記事詳細

201402

2014年2月号 VOL.27 NO.309

・[特集1]鉄と構造デザイン
・[特集2]2014再開発プロジェクトの展望 Part.2
・東京急行大井町線緑が丘駅改良工事
・建築鉄骨構造技術支援協会パネルディスカッション
・[News]日本鋳造 「角丸ジョイント」の適用サイズを拡大
・[News]日建設計シンガポール支店が業務開始
・[人HUMAN]中野 達也さん

・「鉄と構造デザイン」-魅力的な鉄骨造建築を紹介

 特集は「鉄と構造デザイン」。多様な鉄骨造建築物から、鉄骨造の魅力を引き出す「デザイン性に優れた構造物」を取り上げる。紹介するのは単層ラチスシェルのシンプルな膜構造架構の「東京急行緑が丘駅改修鉄骨工事」、樹木柱・三角形グリッド凹凸折板屋根・大空間架構の「MARK ISみなとみらい こもれびルーフ」、「ホシノビル」の3件。鉄と構造デザイン、鉄骨造の魅力に加え、意匠、構造、施工、ファブによるコラボレーションが伝わる。

・AND展2013-斎藤名誉教授が「『新国立競技場』をめぐる構造デザイン」を寄稿

 昨年11月に東京・港区の日本建築学会(建築会館、建築博物館ギャラリー、イベント広場)で開催された「アーキニアリング・デザイン展2013」(AND展)を特集。同展はオリンピック競技場、復興のデザイン、近年の話題作など3つのテーマに基づく模型や、学生たちによるストラクチュラルアートが展示され、大きな話題となった。特集では、「鉄と構造デザイン」の中でこの催しを12頁にわたり大解剖する。監修の斎藤公男名誉教授が「『新国立競技場』をめぐる構造デザイン」を寄稿。

・SASST・PD「中小規模鉄骨造建築物における設計・製作」

 建築鉄骨構造技術支援協会(理事長=田中淳夫・宇都宮大学名誉教授)が昨年10月に開催したPD「中小規模鉄骨造建築物における設計・製作に関する問題点を考える」。PDでは、鉄骨造建築物の設計・製作に関して数多くの提言が行われた。本誌は田中名誉教授によるPDの詳細・分析、課題を2回にわたって連載。第1回はPDにおける行政、意匠・構造設計、施工管理、鉄骨製作者の問題提起を紹介。第2回は課題と対策をQ&A方式で紹介する。

●特集1:鉄と構造デザイン

東京急行緑が丘駅改修鉄骨工事
―単層ラチスシェルのシンプルな膜構造架構―
―――竹内 徹/安田 幸一
MARK IS みなとみらい こもれびルーフ
―樹木柱・三角形グリッド凹凸折板屋根・鍛鋼ノードを有する大空間構造―
―――溜 正俊/東 和彦/成川 将人/海老澤 渉/久保 博/田畑 英樹/菊地 博行
ずれを生かして軽やかに―ホシノビル
―――細谷 功/梅沢 良三/金井 豊
A-Forum始動
アーキニアリング・デザイン展2013
―見て・触って・体験できるANDの世界―楽しく構造を学べるイベントを大解剖!―

●特集2:2014再開発プロジェクトの展望 Part.2

・2014再開発プロジェクトの展望 Part.2

東京急行大井町線緑が丘駅改良工事

建築鉄骨構造技術支援協会パネルディスカッション
―中小規模鉄骨造建築物における設計・製作に関する問題点を考える―
まとめ その1
―――田中 淳夫

●News

・日本鋳造 「角丸ジョイント」の適用サイズを拡大
・日建設計シンガポール支店が業務開始
・駒井ハルテック 「KH-コラムジョイント」を開発

●BIM News

・オートデスク BIM関連ソリューションなど発表
・テクラ 「Tekla BIMsight 1.9」の提供を開始
・テクラ 「Tekla Global BIM Awards 2013」決定
・テクラ オリンピック施設に「Tekla BIM」を採用

●Project

・全国の建設プロジェクト―ビル/商業施設/工場/学校ほか
・全国の建設プロジェクト―Image 編
・全国の建設プロジェクト―月別分析:2013年10月

●Strutec Data

・2013年10月の都道府県別建築着工面積/2013年11月の建築着工面積

●Regular

・体験的な「溶接と強さ」の話
―その58 鉄製の遺産と鉄の鎧を着た貝―古代鉄の生産と特徴―
―――豊田 政男
・建設関連産業の未来のための技術評論
―第43回 国土強靭化基本計画を契機に!
―――藤盛 紀明
・構造道場
―第17回 「ロンドン橋落ちた」の巻―
―――高橋 治
・リレーエッセイ 建築と私 208 「50年の時空を超えて」
―――山﨑 光夫
・随筆144 と:釣り
―――深見 準一

・人HUMAN 中野 達也さん
鉄構技術
―宇都宮大学大学院工学研究科准教授―

●表紙
東京急行大井町線緑が丘駅改良工事
鉄構技術

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