鉄構技術記事詳細

201901

2019年1月号 VOL.32 NO.368

・[特集1] 再開発プロジェクト2019 Part.1
・[特集2] 2019年のコンピュテーションと建築の現在を知る
・[gallery] 新国立競技場
・[News] 大林組 「北海道ボールパーク(仮称)建設工事」受注
・[News] 鹿島建設 「鹿島スマート生産ビジョン」を策定
・[News] 大林組 複雑な曲面を熱負荷計算する「ParaLoad」を開発

・「再開発プロジェクトの展望」と「コンピュテーションと建築の現在を知る」の二大特集

 特集は「再開発プロジェクトの展望」と「コンピュテーションと建築の現在を知る」の二大特集。東京オリンピックが2年後に迫る中、「超高層建設ラッシュ」の実情はどのようになっているか。「計画段階」「具体的な建設計画」「着工」などの実態に迫る。「コンピュテーションと建築の現在を知る」は、今後の建設システムそのものの本質が変わるBIMを中心とした建築業界のコンピューター活用の実際を探る。設計から施工まで、建設システムや鉄骨製作など「ものづくり」に影響を与えるBIM適用の現状について設計・施工会社が紹介する大型特集。

・特集1:再開発プロジェクト2019 Part.1

 超高層建築は建設ラッシュとなったバブル経済(1986年12月から1991年2月の51カ月間)期を凌ぐ計画がある一方、2018年は次の建設に向けた「計画段階」となり、新規プロジェクトの着工は少なかった。大型再開発プロジェクトの今後の建設見通しは? 特集「再開発プロジェクト2019」は、高層ビルなどの大型再開発プロジェクトが期待される中、2019年度の着工状況や建設計画などを3号にわたって連載。Part.1では、東京都内を中心に全国の計23の再開発プロジェクト(鉄骨量計約53万t)をカラー頁で紹介する。

・特集2:2019年のコンピュテーションと建築の現在を知る

 「コンピュテーションと建築の現在を知る」は、鉄骨造建築で今や避けては通れないBIMを中心とした特集。本誌は「コンピューターと建築特集」を年2回企画し、建築業界におけるIT活用の実際をお届けしているが、1月号は設計、施工など計15社がBIM適用などの取り組み、今後の展開などを執筆している。BIMなど身近に差し迫ったコンピューター活用技術は必修のテーマ。今、鉄骨造建築に何が起こっているか、何に注目すべきか、何をすべきなのかなどについて、読者の皆さんに考えていただくヒントとなる情報が満載。

特集1:再開発プロジェクト2019 Part.1

再開発プロジェクト2019 Part.1
全国の建設プロジェクト―ビル/商業施設/工場/学校ほか
全国の建設プロジェクト―Image 編
全国の建設プロジェクト―月別分析:2018年9月
「全国の建設プロジェクト」の見方

特集2:2019年コンピュテーションと建築の現在(いま)を知る

コンピュテーションと建築
 ――大越 潤(buildingSMART Japan)
ST-Bridgeのバージョンアップについて
 ――鹿島 孝(竹中工務店)
デジタルトランスフォーメーションによる情報統制
 ――富岡 良太/春田 典靖(Arup)
BIM推進から実践へ
 ――鈴木 守/夏目 大彰(久米設計)
BIMのマネジメントツール化
 ――吉田 哲(日建設計)
BIMワークフローの構築
 ――武居 秀樹(日本設計)
BIMと意匠・構造・設備
 ――青木 隆広(日立建設設計)
効率化のその先に
 ――尾杉 友浩(三菱地所設計)
ライフサイクルを通したBIM活用
 ――繁戸 和幸(安井建築設計事務所)
次世代に向けた建設デジタル化の挑戦
 ――足達 嘉信(鹿島建設)
BIM標準環境への取り組み
 ――大越 潤(大成建設)
「コンピュテーショナルデザイン+BIM」で広がるデザインの可能性
 ――田中 盛志/内山 元希(竹中工務店)
点群データのBIM連携
 ――西尾 和剛(戸田建設)
BIMとエンジニアリングチェーン
 ――綱川 隆司(前田建設工業)
グローバルBIMの取り組み
 ――矢嶋 和美(グローバルBIM)
鉄骨工事へのBIMの適用
 ――松岡 祐一(新日鉄住金エンジニアリング)
鉄鋼建材のBIM取り組み
 ――日鐵住金建材
BIM教育の現場
 ――東北工業大学/青山製図専門学校/芝浦工業大学/東京工芸大学/東京都市大学/日本工学院八王子専門学校/早稲田大学/中央工学校OSAKA/広島工業大学/米子工業高等専門学校/麻生建築&デザイン専門学校/熊本大学/都城工業高等専門学校
・日本設計・オートデスク
 ――戦略的技術パートナーシップ更新、新たなフェーズへ
・竹中工務店・GRAPHISOFT SE BIM推進を目指して戦略的パートナーシップ契約
・オートデスク 「Autodesk Revit 2019」構造用ファミリを公開
・構造システム 構造設計・確認申請におけるBIM活用最前線セミナー
・A&A(エーアンドエー) 新製品発表会「Vectorworks Live」を開催
・A&A(エーアンドエー) 学校教育の現場で「実践的BIM授業」に一役
・矢作建設工業 「配筋チェックシート自動作成プログラム」開発
・製品紹介
 ――エーアンドエー/オートデスク/グラフィソフトジャパン/トリンブル・ソリューションズ/ユニオンシステム/構造システム/ソフトウェアセンター/カルテック/ドッドウエル ビー・エム・エス/データロジック/ファーストクルー/テクリード/日本ファブテック/タイワ―

・[gallery] 新国立競技場

●News

・大林組 「北海道ボールパーク(仮称)建設工事」受注
・鹿島建設 「鹿島スマート生産ビジョン」を策定
・大林組 複雑な曲面を熱負荷計算する「ParaLoad」を開発

●Strutec Data

・2018年9月の都道府県別建築着工面積/2018年10月の建築着工面積
・2018年度上期(4-9月)の着工面積と鉄骨需要量

●Regular

・建設関連産業の未来のための技術評論
 ――第102回 外国人労働者受け入れと建設産業―移民論概論
 ―――藤盛 紀明
・とある構造技術者がみた建築
 ――第40回 建築教育
 ―――大氏 正嗣
・真構造道場
 ――第41回 「2019亥年」の巻
 ―――高橋 治
・リレーエッセイ 建築と私 267
 ――「ラオスの現場から」
 ―――後藤 俊三

●表紙
新国立競技場
201901-01

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