刊行物案内

建築鉄骨検査技術者 2019年版
製品・超音波 学科試験問題と解説集

新刊 編集/一般社団法人全国鐵構工業協会・一般社団法人鉄骨建設業協会 学科試験問題集作成WG
H31.4発行(改訂)

 建築鉄骨の品質が適正に確保されていることを確認し、鉄骨製品の信頼性を向上させることを目的に、当初、一般社団法人全国鐵構工業協会(略称「全構協」)が実施してきた鉄骨検査制度は、1998年度から一般社団法人日本鋼構造協会が認定登録する新たな資格認定制度に移行され、資格名称も「建築鉄骨製品検査技術者・建築鉄骨超音波検査技術者」に改められました。2019年度からは新設された一般社団法人鉄骨技術者教育センターが鉄骨製作管理技術者と共に一元管理・運営を行っている。
 本問題集は、建築鉄骨検査技術者が資格を取得するための学科試験の手引書として、実際の学科試験と同じような構成とし、収録されている問題と解説は、検査技術者に必要な知識を網羅し受験者が自習・演習できるようにした。2018年に改定された『建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事』、『鉄骨工事技術指針・工場製作編』、『鉄骨工事技術指針・工事現場施工編』、『鉄骨精度測定指針』及び『鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説』に対応している。
体裁: B5判、問題集(327頁)・設計図書(89頁)の2冊組 定価:7,560円(税込み) 送料:570円(2冊組)

建築構造用鋼材便覧 −鋼材の流通情報を網羅−

編集制作/建築構造用鋼材便覧編集委員会/一般社団法人鉄骨建設業協会・一般社団法人全国鐵構工業協会
H29.1発行

 鉄骨造建築用鋼材は、事務所、工場、住宅のほか、大空間建築、鉄塔、モニュメントに至る多様な用途の空間を生み出すのに使用されている。さらに設計者の要望や、鋼材を生産するミルメーカーの努力などにより、現在では多種多様な品種・サイズの鋼材が供給され、個性豊かな鉄骨造建築の実現や、合理的な部材設計に寄与してきた。しかし一方で、その構成部材である鉄骨を実際に製作する際、鋼材の形状やサイズ、さらに鋼種との組み合わせによっては、鋼材の手配において、①納入までに非常に時間がかかる②必要量がまとまらないためロールができず入手が不可能になる場合があった。その結果、①製作期間が著しく短縮される②設計者との協議・調整に時間を要し、場合によっては、建築主の要望する工期に間に合わない、などの事例も発生している。『建築構造用鋼材便覧』は鋼材を選定する際のバイブルとなる。
体裁:A5判205頁 定価:3,240円(税込み) 送料:1冊 450円

建築鉄骨標準ディテール 2016年版

編集/一般社団法人鉄骨建設業協会
H28.4発行

 構造設計者が鉄骨ディテールを設計する際に、鉄骨製作者が製作する上で品質確保がしやすい設計となっているかを確認することは重要であると考えられる。その意味で、(一社)鉄骨建設業協会で、それぞれの鉄骨製作会社の保有している設備や技術を勘案した上で、安定した品質の鉄骨の供給が可能であると考えている鉄骨の製造範囲をその構造形態ごとに「建築鉄骨標準ディテール集」として取り纏め2011年10月に発刊したのは意義深い。本書はその改訂版で、新たに「仮設部材」の節を設けたほか、溶融亜鉛めっきの節ではめっき変形防止対策、不めっき処理、さらに常温亜鉛めっきや金属溶射の項を加える等、各節に最新の情報が盛り込まれ内容の充実が図られている。
(推薦のことばから抜粋:千葉大学名誉教授 森田耕次氏)
体裁:A4判189頁 定価:3,500円(税込み) 送料:1冊 700円

突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル
告示第1464号対応マニュアル

独立行政法人 建築研究所/監修
H15.7第1版発行(H27.3第3刷増刷)

 性能規程化による建築基準法体系では要求性能は、最終的にできあがった建築物に付与されるべきものであるという基本原則から具体の加工・施工の過程での性能の担保が改めて認識されることとなり、中間検査等の制度が新たに導入された。具体的な加工・施工の問題として、鉄骨造では、突合せ継手の食い違いや、柱はり仕口のずれ等について、その許容度が告示第1464号で規定されたが、同時にただし書きとして、これら許容値を満たせない場合は「適切な補強」で対応できるとしている。
本マニュアルは、これまであまり検討されてこなかった加工・施工の誤差に対する対策を、現時点での最新の知見としてまとめたものであり、鉄骨加工者のみならず、設計者や監理者等にもそれぞれの立場で鉄骨造建築物の精度・品質確保のために役立つ内容となっている。
(監修のことばから抜粋:独立行政法人 建築研究所理事 山内 泰之氏)
体裁:A4判297頁 定価:5,700円(税込み) 送料:1冊 700円

食い違い・ずれの補強設計プログラム2(PCソフト、告示第1464号対応)

制作編集/食い違いずれの検査・補強マニュアル作成委員会プログラム作成WG/一般社団法人鉄骨建設業協会
H28.2 V1.0.1発行

 告示第1464号に対応、面倒な食い違い・ずれの補強設計は、このプログラムが解決する。測定結果を入力するだけで、即座に補強方法・補強寸法が自動出力される。出力シートは、収録されている検査結果記録用紙と合わせれば、食い違い・ずれの検査結果と補強結果の報告書として、そのままの形で提出できる。日本建築行政会議構造部会推薦。
使用OS Windows8に対応した改訂版。Windows10にも対応。
定価:2,500円(税込み) 送料:1冊 265円

上級者のための建築鉄骨外観検査の手引きPart.Ⅲ

監修/財団法人日本溶接枝術センター
編纂/AW検定協議会・CIW検査事業者協議会ほか
H14.5 初版

 本書は建築鉄骨の総合検査をめざす技術者のための手引書の改訂版。(1)外観検査の基本(2)試験片の外観検査と各種試験(3)製作段階の外観検査(4)鉄骨製品の外観検査(5)溶接部の外規検査(6)溶接部の不具合処理(7)柱梁溶接接合部に要求される性能と施工条件(8)記録と表示-の内容。
 AWA教育委員会講習会、BCS(建築業協会)講習会テキストとして活用されています。鉄骨検査に欠かせない写真豊富な技術専門書。
体裁 A4判/105頁 定価:3,780円(税込)送料:700円

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