鋼構造ジャーナル記事詳細

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2019年12月16日号 NO.1957

●輸送、人手不足対応など議論/「近畿鉄構交流会」開く
●ヤマトスチールを視察/全青会・近畿ブロック
●『D―Arc』溶接システム学ぶ/札幌溶接協会・技術委
●鋼材ミルシート・ラベルを統一/全国鉄鋼販売業連合会
●「REAL4」販売5000本達成/ドッドウエルBMS
●鉄骨技術フォーラム2019/質疑と回答・連載⑥
●新鉄構企業訪問/三和工業(大阪)
●今年も無事故・無災害達成/出雲テック協力会が総会
●地区別鉄骨景況/全国各地の動向
●関東版
●中部版

輸送、人手不足対応など議論

ファブ13社、商社10社が参加

「近畿鉄構交流会」開く

 全国鐵構工業協会の近畿支部(支部長=伊藤佳治・ナガオカ社長)は6日、滋賀県大津市の琵琶湖ホテルで、近畿地区で鉄骨営業を展開する商社との懇談会「近畿鉄構交流会」を開催し、需要動向や製品の輸送に関わる課題、高力ボルト手配の現況、人手不足への対応などについて意見を交換した。今回はファブ側から近畿支部メンバーを中心とする13社、商社・流通商社側から10社が参加した。
(写真=ファブと鉄骨商社が意見交換)
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札幌溶接協会・技術委

第3回溶接実務者懇談会を開催

『D―Arc』溶接システムを学ぶ

 札幌溶接協会・技術委員会(委員長=難波孝司・竹原鉄工所専務)は5日、北海道溶接センターで、新技術・最新機器をテーマに「19年度第3回溶接実務者懇談会」を開催した。ファブリケーターやシャー、メーカー、販社など〝溶接〞に携わる実務者ら42人が出席した。
 今回はダイヘンの高能率溶接システム『D Arc』が紹介され、同システムの▽高電流域による埋もれアークにより、厚板溶接における高能率化と高品質化を実現▽深い溶込みと高溶着▽少ないパス数――といった特徴や、そのメリット・デメリットなどについて学んだ。
(写真=阿部名誉会長も加わり大いに議論を深めた)
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鋼材ミルシート・ラベルを統一

効率化・トレーサビリティー強化へ

全国鉄鋼販売業連合会

 全国鉄鋼販売業連合会(略称・全鉄連、会長=阪上正章・清和鋼業社長)はこのほど、鋼材のミルシートとラベルの記載様式・サイズの統一化に向けた働きかけを進めていくことを明らかにした。ミルシート・鋼材ラベルのデータ入力と照合、残材管理などを大幅に省力化し、製品のトレーサビリティー面の強化にもつながるという。

H形鋼在庫は17万9900㌧

1年11か月ぶり18万㌧割る

日本製鉄 ときわ会

 日本製鉄のH形鋼を扱う商社・特約店で構成される「ときわ会」の調べによると、11月末のH形鋼全国流通在庫は前月比2500㌧、1・4%減の17万9900㌧と6カ月連続で減少した。18万㌧を割り込んだのは17年12月以来1年11か月ぶりで、「在庫水準は適正化している」(建材営業部)。
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